1961-05-15 第38回国会 参議院 決算委員会 第25号
白濱政務次官にお伺いいたします。
白濱政務次官にお伺いいたします。
最後に一つ、白濱政務次官もおいでですから一緒に、一つ研究をしてもらいたいことでありますが、調達業務について、先ほどは大蔵政務次官に、日本のいわゆる財産管理の運用、そういうようなものについて考え方をどう持つかということで質問をしたのです。現在国有財産は非常に莫大なものであるけれども、調達庁が行なう米軍に対する業務というものも、なかなか大へんだと思う。
防衛庁長官にかわって白濱政務次官いかがですか。少しだらしないじゃないですか。お答えいただきます。
○政府委員(藤枝泉介君) 白濱政務次官からそういう点の感触でございますが、伺いましたので、さっそくオリンピック組織委員会の会長であります津島会長に御連絡をいたしまして、そうして外務大臣、防衛庁長官、文部大臣等にもこういう情勢があることを御連絡をし、そうして窓口である防衛庁として十分そのことのないように、計画通りに返還がありまするようにさらに御努力を願いたいということを連絡をしておった次第であります。
白濱政務次官。 —————————————
今、私が申しました、当業界が非常に中小企業が多いということにつきまして、ちょうど白濱政務次官がおられます、政務次官は最高点で出ておられるわけでありますから、私の言うことは間違いであるかどうか、一つあなたのお考えを、大臣にかわって伺いたいと思います。
現在締めておりますけれども、田麦山にお客様が見えますたびにこれを開いてごらんに入れるのでありますが、一昨日でございましたか、白濱政務次官のお供をしまして三べん目にもう一ぺん行ってみましたけれども、非常に勢いよくふくのであります。これらの状態から、田麦山は相当の油田であろうということは確認いたしておるのであります。目下開発銀行に対しまして、開発資金の融資についてお願いをいたしております。
ただいま政府側の出席は、前尾通産大臣のほか、白濱政務次官、小笠政務次官、齋藤官房長、松尾通商局長、川上中小企業庁長官、小室繊維局長、古川大蔵省銀行局総務課長、樋詰企業局次長、以上の方々が出席しております。質疑のおありの方は、順次御発言をを願います。